新婚海外旅行で空港内を猛ダッシュ

新婚旅行で海外のパラオに行った時の事ですが、海外旅行は何度か経験していた二人ですが、ツアーだったので海外でも何も心配する事もなく楽しんでこれたのです。しかし今回はツアーといっても海外への現地集合というツアーだったので海外での乗り継ぎなども自分たちで行う必要がありました。乗る飛行機は決まっていたので時間さえ遅れなければ海外とは言え何とかなるだろうと思っていたのが大変な事になりました。成田空港を出発してパラオに行くには、途中にグゥアムで乗り換える必要がありました。それを知らずにグゥアムに到着したら空港内にあるマックでとりあえず空腹を満たしました。そこでも片言の英語でのやり取りで、店員とかみ合わなかったりしましたが、ジェスチャーで何とか乗り切りました。海外は難しいですね。そして次の飛行機の時間が近づいて来たのでパラオ行の海外ゲートへ向かいました。パラオの文字と出発時刻を照らし合わせて海外用ゲートを確認。ようやく行くぞと思った時です。この乗り継ぎの時には一度グゥアムの搭乗口を出て海外専用のサインをもらう必要があったのです。その海外専用サインがないとパラオ行の飛行機に乗れない雰囲気。そんなの聞いてないよ!と思っても仕方がありません。新婚早々二人で海外のグゥアムの空港を全速力で走りました。しかもスーツケースを持ったままです。出発時間まで数分しかないので何としてもサインをもらう必要があります。搭乗口は知っていましたので係の人にサインをくれるように頼みました。海外行きの手続きはあっさり終了したのですが、パラオ行の出発時刻がせまります。また折り返しで空港内を走ります。海外登場口であるパラオの文字へ一直線に走り、本当に出発数分前にゲートをくくぐりました。汗だくの二人ですが何とか目的地へ向かいました。海外旅行は日本旅行と違いルールも異なるので大変でした。今ではそのシステムはどうなっているのか分かりませんが、正直海外に行くのはこりごりです。もし会社なので行く場合には安心できる海外ツアーを利用したいと思います。

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初海外旅行、イメージしていた楽園との落差に幻滅した最悪バリ島旅行

子供の頃から海外旅行への憧れは強かったのですが、なかなか行く機会がなく、10年期間のパスポートを取って7年目に初めて海外旅行のチャンスが訪れました。私が海外に行きたがっていることを知った祖母が、「これで海外旅行体験しておいで」とお金を出してくれたのです。私は本当に嬉しく、海外旅行のガイドブックや英会話本等を買い込み、旅行先を探しました。

しかし私の初めての海外旅行、バリ島一人旅は最悪なものになりました。海外ならどこでも良かったのですが、沖縄旅行が好きで、海外の南国はさらにエキゾチックで楽しいんじゃないか…とバリ島を選んだのです。デンパサール国際空港に到着してまず驚いたのは空港玄関に群がる荷物運びです。海外からの旅行者は半ば強引に荷物を奪いとられ、ほんの数十メートル運んだだけで運び賃を要求するのです。ついに海外に来たんだ…と思いボーっとしていたのですが、日本と海外のあまりの違いに驚いてしまいました。

旅行会社が手配してくれた現地の添乗員が私一人を迎えに来てくれていたので、彼の車でクタのホテルに向かいました。車中、海外からの観光客は危険だから夜中は絶対一人で出歩くなと言われました。ホテルに着き、ホテルマンに部屋に案内してもらったのですが非常に無愛想な部屋設備の説明後、水道水は絶対飲むなと厳しく言われました。到着初日にして何だかゲンナリしてしまいました。

翌日、午前中プールで少し泳いだ後、クタの繁華街へ買い物に出かけました。驚いたのは、どの店で何を買ってもお釣りをごまかそうとすることです。海外旅行者、特に日本人はカモにされていると知ったのは帰国後のことでした。この時点でバリ島に嫌気がさしてしまい、その後ほとんどホテルで過ごしました。安易に海外に憧れ、あまり考えもせず旅先を決めた自分にも腹がたちました。

ホテルマンのサービス・態度は大変悪く、結局チップを渡さないと何もしてくれないのです。海外旅行のガイドブックで読んだ「海外のホテルではチップは必須だが、バリ島には例外でチップの習慣はない」という説明とは大違いでした。部屋で静かに過ごそうにも、ホテルのあちこちで工事中で非常に騒がしかったです。

嫌なことは続くもので、部屋でパンを食べていると歯の詰め物が取れたのです。海外で医者にかかる方法は全く調べておらず、結局放置して片方の奥歯で食事を取りました。

一番最悪だったのは、ベッドメイクに部屋に置いてあったズボンのポケットのお金(日本円で5000円ほど)を盗まれたことです。枕の下に少額置いておけばそういったことは防げる、と知ったのは帰国後ですが、もう海外旅行は懲りごりだと思いました。現地の人はよく言えば無邪気なのですが、あまりにも小学生みたいな大人が溢れかえっているのでは困ります。海外旅行を体験してみてよかったことといえば、普段何気なく受けている日本のサービスの物凄さが、身にしみて実感できたことです。海外への幻想が消え、以後国内旅行ばかりするようになりました。

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